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FX業者の比較はスプレッドも参考に

これから書くことはFX初心者の方向けにFXトレードの仕組みを解説していく内容となります。取引をする時のコストやスプレッドの意味についてです。

FX取引の際には、手数料が必要な業者もあります。ですが最近の業者の多くは諸々の手数料を無料にしている傾向があります。もちろん、FX業者も利益を得る必要があるので、その他の部分で手数料に代わる仕組みをきちんと取り入れています。

FX業者の利益のひとつとなっているのがスプレッドと呼ばれるものです。これは取引時の差額のことです。取引と言っても、FXの場合は株取引と同様に売りと買いがあります。そして、これらの取引価格には差があります。FX業者によってスプレッドは異なります。スプレッドが狭い業者の方が取り分を少なく設定しているという意味になり、利用者にとっては利益につなげやすいと言えるのです。

FX業者を選ぶ際は手数料に注意が向きがちですが、より効率的に取引するならスプレッドにも着目しておきたいところでしょう。基本的にどこの業者でもスプレッドは1円未満になっている為、この部分だけを見るととても小さな違いにしか感じられないかもしれません。ですが取引を重ねると大きな差になるので、きちんと比較しておきたいところです。

長い時間足のチャートを見てFXをすることが大事

FXで短期取引をするならチャートは分足を見るのが常識だと思って今までやってきたけれど、取引のスパンに関係なく長い時間枠も同じくらい重視してチェックすることが大切だと思い始めたから、徐々に分足よりも時間足を見ていることのほうが増えてきました。

ひとつの取引を数十分で完結させるときなどもほとんど時間足だけを参考にしていて、今のレートが大きな流れから見てどこにいるのかとか上下どちらに動く可能性が高いのかといった情報を得るには、こうした方法を取ったほうが簡単でわかりやすく感じるのです。

分足の細かいローソク足をチェックしてもノイズのような動きに翻弄されて方向を見失ってしまいそうだし、極端に言えば秒単位のスキャルピングでも分以下のラインチャートとは別に時間足も逐一チェックしながら取引をしたほうが安全性は高まると思います。

取引の間隔が短くなるほどレンジ相場で取引することが多くトレンドとは無関係のように見えますが、どんな手法を使うにしても今の流れを意識してFXをしているのといないのとでは間違いなく差が生まれるでしょう。